# 教職員の登録

URL: https://help.koma-dori.com/setup/staff/
概要: 教職員マスタの登録・編集・削除。時間割の担当教員割り当て前に必要な設定。

時間割を作成するには、授業を担当する教職員のデータを登録する必要があります。

## 教職員情報とは

教職員には以下の情報を登録します：

| 項目 | 説明 | 必須 |
|------|------|:----:|
| 氏名 | 教職員の名前 | ✓ |
| 専門教科（担当教科） | 担当する教科（複数可） | - |
| 役職 | 校長、教頭、学年主任など | - |
| 学年団 | 所属する学年。担任クラスを持つ教員はその学年の学年団にも含まれます | - |
| 担任クラス | 主担任として担当するクラス | - |

専門教科を設定すると、担当割り当て時の提案が当たりやすくなります。

## 教職員一覧の確認

1. **「教職員」を開く**（サイドバーの「学校データ」、またはホーム／右下のチェックリストから）
2. **職員名簿（教職員一覧）が表示される**
   
   列は名前の隣が教科です。人数の横で名前・教科を検索できます。

## 教職員の追加

テーブル末尾の追加行から直接入力できます。

1. **「教職員」画面を開く**
2. **テーブル末尾の行に名前を入力**
3. **（任意）教科を選ぶ**
4. **Enterキーで追加**

   入力欄はクリアされフォーカスが残るので、続けて次の名前を Enter で登録できます。教科を付けずに追加した場合は、直後に「専門教科をそろえる」シートが開き、今追加した先生と、すでに教科が未記入の先生が一覧されます。

### 一括で教職員を追加

手元の名簿や Excel があるときは、一覧の下にある「名簿を貼り付ける」からまとめて載せられます。名前を1人ずつ足すときは、テーブル末尾の行を使います。

1. **「教職員」画面を開き、名簿の下の「名簿を貼り付ける」を選ぶ**

2. **名前を1行1名ずつ入力、またはクリップボードから貼り付け**
   
   Excel や CSV からの貼り付けにも対応しています。**2列目以降に教科名**がある場合は専門教科としても読み取ります（複数は `・` や `/` で区切り）。ブラウザがクリップボードを読めないときは、下の入力欄をクリックして Ctrl+V（Mac は ⌘V）で貼り付けてください。

   ```
   山田太郎
   佐藤花子
   鈴木一郎
   ```

   教科付きの例:

   ```
   山田太郎	国語
   佐藤花子	数学・社会
   ```

3. **下の「追加内容の確認」表で名前（と教科）を直し、「N名を追加」をクリック**

   読み取り結果を登録前に編集できます。教科名がマスタと一致しない場合は、表で別の教科に付け替えるか無視できます。名前だけの貼り付けでは教科列は出ず、追加後にそろえます。

4. **名前だけ貼った場合**は、追加直後に「専門教科をそろえる」シートが開き、今回追加した先生と既存の未記入の先生をまとめて揃えられます。教科列つきで貼った場合はプレビューで確定済みのため、このシートは自動では開きません（未記入が残れば人数横の「教科未記入 N」から開けます）。

5. **クラスが既にあり担任が未設定で、専門教科がそろったあと**は、成功トーストに「次: クラスの担任を設定」が表示されることがあります。クリックすると[学年・クラス構成](/setup/grades-classes/)へ移動し、主担任を設定できます。

### 教科が未記入のとき

名簿の人数の横に「教科未記入 N」と出ます。押すと「専門教科をそろえる」シートが開きます。空の教科セルを直接埋めることもできます。

## 教職員の編集

テーブル上で直接インライン編集できます。

1. **編集したいセル（教科、役職、学年団、担任クラスなど）をクリック**
2. **選択肢から選ぶ**

   教科は選んでも外しても、その操作で保存して閉じます。外クリックは不要です。複数教科にするときは、もう一度セルを開きます。役職などは従来どおり、選び終わったらメニューの外をクリックして確定します。

3. **変更は即座に保存される**

> 学年団・担任クラスは列見出し横の「学年編成」からも開けます。クラス一覧と学年団を並べて整えたいときは学年編成を使ってください。

### 一括編集

複数の教職員をまとめて編集できます。

1. **チェックボックスで教職員を選択**
2. **一括編集バーが表示される**
3. **変更したい項目を選択して適用**

## 教職員のアーカイブ

1. **「教職員」画面でアーカイブしたい教職員の行をクリック**
2. **詳細ドロワーが開く**
3. **「この教職員をアーカイブ」をクリックし確認**

> **アーカイブ時の注意**: 教職員をアーカイブすると、その教職員が担当している授業の割り当てが解除されます。
  あわせて、担任（主担任・副担任）と学年団の紐付きも外れます。
  確認画面には完了済みのコマ組みや授業変更の参照も出ます。
  アーカイブ前に、担当授業の再割り当てや後任の担任設定を検討してください。
  氏名を来年度用に上書きしても、昨年の確定盤をベースにした週の時間割・授業変更の表示は、確定時点の氏名のままです。

## 専門教科について

専門教科を正しく設定することで、以下のメリットがあります：

1. **担当者候補の絞り込み**: 授業に担当者を割り当てる際、その教科を担当できる教職員が候補として表示されます
2. **制約違反の検出**: 担当教科と異なる教科の授業を割り当てようとすると警告が表示されます

専門教科の選択肢は、現場でなじみのある区分（通常教科・特別活動・総合的な学習・特別支援教育・その他）に分かれて表示されます。小学校・中学校・高等学校いずれでも同じ区分です。自校で追加した教科がある場合は先頭に「自校の教科」としてまとまります。

### 複数教科を担当する場合

一人の教職員が複数の教科を担当する場合（例：国語と社会）は、専門教科を複数選択してください。

## よくある質問

### Q. 非常勤講師も登録できますか？

はい、登録できます。勤務不可時間の制約を設定することで、非常勤講師の出勤日に合わせた時間割を作成できます。

### Q. 担任情報は登録できますか？

はい。教職員一覧の「担任クラス」列から主担任を設定できます。クラス単位でまとめて整えるときは[学年編成](/setup/grades-classes/)（サイドバー「学年編成」）が主戦場です。どちらの画面でも同じデータが同期されます。
担任を設定すると、その学年の学年団にも自動で含まれ、学年団列には「○年生（担任）」と表示されます。担任以外で学年を支える教員は、教職員画面または学年編成の「学年団」から明示追加できます。

## 次のステップ

- [授業の登録](/setup/lessons/) - 授業データを追加
- [特別教室の登録](/setup/special-rooms/) - 特別教室を登録
- [コマ組みの作成](/timetable/planning/) - 時間割の作成を開始
